外因性ニキビの予防法!

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外因性が原因となるニキビ

大人ニキビは、内因性によるものが原因とされているものもありますがそれだけではなく、当然、外因性によるものが原因のニキビもあります。どういったものが原因となっているのか、ご説明していきます。

まずは、紫外線を浴びる事によるもの。紫外線は、肌細胞を破壊し、炎症反応を引き起こします。紫外線を浴びる事自体が、直接の原因となる訳ではないのですが皮膚の表面温度が上がるにつれて、皮脂分泌量が活発になり、アクネ菌の活性化が始まるのです。

また、紫外線から肌を守ろうとして、角質は厚くなってしまい、水分と油分が少ない状態となり結果、肌のバリア機能が正常に働かなくなるので、新陳代謝もスムーズに出来なくなり活性酸素が増加してしまうので、肌荒れに繋がってしまうのです。

よって、紫外線を浴びる事は、肌にとてもダメージを与えてしまいますのでニキビが出来やすい体質、肌質の人はくれぐれも注意して下さい。

2つ目に、季節の乾燥によるもの。とは言っても、ジュクジュクしている状態よりも、乾燥している方が ニキビ自体の回復は早いです。ただしそれは、肌の表面に油分がない場合です。

油分と水分は別物で、肌の細胞組織には、水分量がある程度なければ、ターンオーバーも正常に行われなくなるので肌状態は悪化の一途をたどります。また、乾燥が極端に進行しているような肌状態は、保湿機能も低下している為雑菌の繁殖も増えやすくなっています。

さらに、古い角質や汚れ等が毛穴に詰まってしまう事もあるので、適度な水分量は、やはり必要不可欠となるのです。

3つ目は、汚れや雑菌が肌に付着して出来るもの。汗やハウスダスト、汚れがついたままの状態だと、当然ニキビ菌を繁殖させてしまいます。肌は出来るだけいつも、清潔な状態を保つように心がけましょう。

汗をかいたらこまめに拭き取ったり、汚れは洗顔で綺麗に洗い流すなどしてニキビ菌を繁殖させない環境を作りましょう。

そして、指で押し潰したり、かきむしったりする刺激によって炎症を悪化させてしまいますので、絶対にしてはいけません。ニキビの回復は遅くなり、炎症していたニキビはさらに進行して赤ニキビになったり、化膿した黄ニキビになったり最終的には色素沈着をしてニキビ痕を作ってしまう原因になってしまいます。

4つ目は、自分に合わない化粧品を使ったメイクやケアによるもの。普段のメイクは、ファンデーションを厚塗り…なんて事は避けて出来ればナチュラルメイクが望ましいです。それでも、メイクはその日のうちに、きちんとクレンジングで落とさなければ毛穴に汚れやメイクの成分が残る事になります。

それが皮脂分泌量を増やす事に繋がり、ニキビが出来やすい環境になります。また、様々な成分が凝縮された美容クリームや、美容液などを必要以上に使用する事も皮脂分泌を活発にしてしまう原因の一つです。

5つ目は、合わないニキビ薬を使用した事によって引き起こすもの。ニキビ薬と言えど、人それぞれ症状も肌質も異なるので例えば、Aのニキビ薬が全てのニキビ肌の人に合うとは断言出来ません。自己判断せず、専門医に相談して薬を処方してもらったりしながら経過観察をして治療していく事をおすすめします。

そして最後は、タバコによるもの。ニキビを改善したいなら、まずタバコは吸わないようにしましょう。 タバコは、全身の血液循環を悪くして、栄養も行き渡らないですし、細胞の再生、活性化の働きを鈍くしてしまいます。

同時に、綺麗な状態の肌に必要なビタミンCも破壊してしまうので、そういった点も注意するようにしましょう。